カラコンの基礎知識 -危険はあるの?-

カラコンの危険性

■目が悪い人には大丈夫?

カラーコンタクトレンズのみならず、コンタクトレンズは、目に直接装着するものです。したがって、めがねと比べて目に対するダメージは大きく、また、取り扱い方法にも細心の注意を払っておく必要があるのです。

ところで、目も人によって大きく違いますよね。「大きい目」の人もいれば、「小さい目」の人もいます。また、「視力が良い人」もいれば、「近視に悩んでいる人」も多いですね。特に、パソコンをよく使い時代になってからは、子供の視力低下が深刻化しているそうです。さらには「強い光に弱い」という人もいるため、これらの人がコンタクトレンズを装着する場合は、しっかりと正しい方法を守っておく必要があると言えるでしょう。

さて、「視力の悪い人がカラコンを付けると、もっと視力が悪くなる」という「都市伝説」が、一時期はやりました。一部のワイドショーでもそんなことを言っていましたね(笑)。これは「真っ赤なウソ」ですよ。当時は、「カラコンで失明した」などのニュースが大きく取り上げられていたため、そのニュースが「枝分かれ」して「視力が悪くなる」という噂が広まったのだと思います。

ただし、2009年には、カラーコンタクトは薬事法で定める「医療機器」に制定されましたので、以前のような粗悪品が広く出回るということはないでしょう。

そもそも、カラコンのみならず、コンタクトレンズには「目へのダメージが大きい」という特徴があります。カラコンだからと言って、粗悪品でもない限り、「カラコン=危険」というわけではないんですね。大切なのは「正しい使用方法」であり、「カラコンorコンタクト」ではないことを知っておきましょう。

また、最近では度数入りのカラコンも多く発売されているため、「おしゃれ+視力矯正」の両面からカラーコンタクトレンズを楽しむことが出来るのです。


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